新潟県柔道連盟 > 柔道指導における暴力・ハラスメントの相談窓口

選手の安全と尊厳を守るための相談窓口です。
秘密は厳守します。ひとりで悩まず、まずはご相談ください。
| 対象 | 新潟県柔道連盟登録選手とその関係者(親族・チームメイト等)。 相談時点で該当の地位を失ってから4年以内の方も対象です。 |
|---|---|
| 相談できること (主な例) |
・身体的暴力(殴る、突き飛ばす等) ・暴言・精神的圧迫(人格否定、長時間の威圧的叱責等) ・パワーハラスメント(仲間外し、出場制限等) ・セクシャルハラスメント(不必要な身体接触、性的言動等) ・不合理な指導(罰走、しごき等) |
| 相談の流れ | ご相談(メール) ↓ 窓口での確認・ヒアリング (コンプライアンス担当等が秘密厳守で対応し、相談者への助言やサポートを行います) ↓ 事実調査 (必要に応じて調査委員会を設置し、客観的な調査を行います) ↓ 全柔連への報告・連携 (重大事案は速やかに上部組織と連携します) ↓ 厳正な対処とご報告 (規程に基づき懲戒処分等を決定・実施するとともに、相談者へも可能な範囲で対応結果をフィードバックします) |
| 緊急時 | 身体の危険がある場合は、まず警察または医療機関へ連絡してください。 |
| よくある 質問 |
Q1. 匿名で相談できますか? A. 匿名でのご相談も受け付けます。ただし、お名前や具体的な状況がわからない場合、事実関係の確認や、連盟としての調査・適正な対応に限界が生じる場合があります。ご相談者のプライバシーや秘密は厳重に守られますので、可能な限りお名前や連絡先をお知らせください。Q2. 本人の同意が得られていなくても、見かけた暴力や暴言を相談できますか? A. 相談可能です。被害者本人が指導者の報復を恐れて萎縮し、自らSOSを出せないケースも想定されます。ただし、被害者本人のプライバシーや安全を最優先とするため、実際の調査の進め方についてはご相談のうえで慎重に対応いたします。Q3. 相談したことや私の名前が、対象となる指導者や学校に知られることはありませんか? A. 相談内容や相談者の個人情報は秘密厳守で取り扱われます。コンプライアンス担当窓口にて厳重に管理し、事案の調査において相談者が不利益を被ることがないよう最大限の配慮を行います。Q4. 叩かれたりといった「暴力」ではありませんが、大声での執拗な叱責や人格を否定するような言葉も相談の対象になりますか? A. はい、対象になります。本連盟では、身体的暴力だけでなく、暴言、いじめ、パワーハラスメントなども違反行為として明確に禁じています。指導者が「教育的指導だ」と主張しても、度を越えた精神的圧迫は許されるものではありません。一人で悩まずご相談ください。Q5. 相談・通報した後は、どのような流れになりますか?ただの「注意」で終わってしまいませんか? A. 窓口での内容確認後、違反行為が疑われる場合は、「調査委員会」を設置し、客観的な事実調査を行います。調査の結果、処分が必要と認められた場合は「処分委員会」において対象者に弁明の機会を与えたうえで審議し、最長で1年以内の指導活動の禁止など厳正な懲戒処分を下します。また、事案は速やかに全日本柔道連盟へ報告され、連携して対処いたします。Q6. 動画や録音などの明確な「証拠」がないと、相談できないのでしょうか? A. 客観的な証拠(動画、音声、柔道ノートの記述、診断書、SNSの履歴など)が手元になくてもご相談は可能です。まずは「いつ、どこで、誰から、どのような被害を受けたか」、記憶にある詳細な状況をお聞かせください。Q7. いつまでの出来事が相談の対象ですか? A. 直近4年以内の行為が主な対象となります。相談の時点で該当の地位(選手や部員など)を失ってから4年以内の方も対象に含まれます。卒業後や引退後であっても、お気軽にご相談ください。 |
| 最後に (呼びかけ) |
あなたの声が、柔道を安全で公正な場にします。 まずはお気軽にご相談ください。 |
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